2018年06月25日

3歳児のあしだまなだよ。

最近

姉姫の小芝居に

お付き合いするのに

ちょっと疲れました。


土佐巻子です。


あのよ

だいたいやり方が

小賢しいがって。


この前もよ

夕方の

超忙しい時間帯に

私がキッチンで

格闘しゆう時に

見てないと思ぅて

いや

完全に見えてない所じゃないがって。

もしかしたら気づかれるかも…

くらいの

距離感で

末姫の頭を

パーンと軽くはたくがよ。

ほんで

そのまま

どっから出るが?

その声。

っていう感じの

甘えた声で

「ママ〜黒ハート

 おやつ〜黒ハート

といいながら

私の元へ

にじり寄ってくるわけよ。


当然よ

末姫泣くわね。

そして

私には

全部見えちゅうわねぇ。


ほんで

当然言うわねぇ。


「あのよ

 おやつはわかったけんど

 さっき

 あんた何した?

 末姫の頭

 パーンってしたろ?」

って言うたらよ


見る間に

瞼をしばしばさせもって

涙が

こぼれそうになるが

こぼれない

絶妙な

泣きの芝居で


「ママ〜…

 ママは

 あいこのこと…

 きらいぃ〜?

 もぅきらいになったがやろぉ〜?」


ここで

涙がポロリ…。

しくしくしくしく…。


「あいこ

 あいこ…

 ママのこと

 すきだものぉおおおたらーっ(汗)









いやいやいやいや。

騙されんきね。


わかっちゅうで。

私の気を引きたくて

わざとやりゆうということは

わかっちゅうが。


けどよ

けど





割と忙しいがって。


もぅよ…

上の娘の塾への送り出しの時間は

迫っちゅうわ

晩ご飯

まだできてないわ

ソファの上には洗濯物の山。


そしてよ…

あのよむかっ(怒り)

あのよぉおお爆弾

どこで覚えた5


その小芝居爆弾爆弾


っていう

込み上げてくる

負の感情を

必死でコラえ

大人な私も

この茶番劇に乗るわ。


「好きよ

 好きよ

 大好きよぉおお。

 好きに決まっちゅうやんか。」


「ふぅううん黒ハート

 だっこぉ。

 立ったままでぇ。」


包丁を置き

今や米俵より重い

姉姫を

抱き上げ

「あんたのことが

 一番好きぞねぇ。

 さぁ

 ごめんなさいしようか。」


「うん。

 ごめんなさい

 もぅたたかないよ」


「そうやね。

 そうやね。

 優しくしちゃろうね」

そして

号泣中の

末姫を

優しく抱き上げ

「はいはい。

 もう大丈夫ぞね。」



ということをする

器量と余裕を

確保するために

風呂上り…。

正確に言うと

姉姫&末姫

ふたりを

お風呂に入れた後

毎夕

とりあえず

冷蔵庫の

ビールを取り出し

威勢よく

呑みつつ

晩ご飯を作りにかかることを

どうか

お許しください。


            土佐巻子


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posted by RECOR at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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